今日のお勉強。180610-github

GitHub

今日はsshの設定して、公開鍵をやって、git-itをクローンしました。

無事ダウンロードできました。

f:id:nashiko_chan:20180611015341p:plain

 

sshの設定

sshを学習したのは去年の秋頃でしたので、

復習がてら、頑張って設定しました。

 

$ cd ~/.ssh

へ移動。

 

$ ssh-keygen -t rsa -f [file name]

で、新しい公開鍵を作成

参考:GitHubのアカウントを複数SSH接続する

 

$ pbcopy < ~/.ssh/ [ file name ]

で、公開鍵をコピーしたら、

githubで自分のページへ行き、公開鍵をペーストして登録。

参考:SSH認証キーをGitHubへ設定する。(Mac用)

 

$ vi config

で、configを設定。

 

あとは接続。

$ ssh git@github.com

すると、公開鍵のパスワードを聞かれますので答えます。

 

「PTY allocation request failed on channel 0
Hi Nashikochan! You've successfully authenticated, but GitHub does not provide shell access.」

 

とかかれました。

翻訳してみると、

 

「チャネル0でPTY割り当て要求が失敗しました
あなたは正常に認証されましたが、GitHubはシェルアクセスを提供しません。」

 

といった内容のようです。

 

 

失敗!?

 

なぜ!?

 

どうして?!

 

何がいけないの!? 

 

 

と、色々調べてみたところ、 問題ないみたいです。

参考:SSH認証キーをGitHubへ設定する。(Mac用)

 

あとは、

$ git clone git@github.com:~~~/~~~.git

デスクトップへディレクトリを移動し、上記を入力すると、無事ダウンロードされました〜!

(^o^)/ 

 

ちなみに、

git@github.com:~~~/~~~.git

の調べ方は、

f:id:nashiko_chan:20180611020527p:plain

緑のボタンを押すと、アドレスが出てくるので、

git@github.com以降を上記のように書いていくだけです。

 

 

 

今日の参考

【ssh-keygen】Linuxで秘密鍵・公開鍵を生成するコマンド | UX MILK

GitHubにssh接続できるようにする

Linuxコマンド【 ssh-keygen 】認証用の鍵を生成 - Linux入門 - Webkaru

GitHubを使ってみよう!導入と簡単な流れ、よく使うコマンドなど。 – YATのblog

GitHubの登録手順。SSH設定&リポジトリをclone, pushまで解説 | vdeep

~/.ssh/config で簡単に複数ホストへのSSH接続を管理する - すぱぶろ

SSHでリモートホストに接続する前にやっておくと便利なことは? ssh-keygenコマンド:ネットワーク管理の基本Tips - @IT

githubとかbitbucketとか色々公開鍵を使いまわしたいとき