今日のお勉強。180209-Rubyの基本
Rubyの基本。180209
今日はRuby入門の、
条件分岐の、「論理演算子」から
繰り返し文の、「eachメゾッド」まで進めました。
条件分岐は、複数分岐させる時は
if 〜〜
elsif 〜〜
elsif 〜〜
els
と、記述させるか、case文を使うかですが、分岐が多い場合はcase文使った方がわかりやすそうな気がしました。
そして、繰り返し文にも色々あるのですね。
for
while
each
until
などなど。
範囲オブジェクトでは、「..」「...」は違うことがわかりました。
「..」は最初の数から最後の数まで
「...」は最初の数から数えるけど、最後の数は数えない。最後の数の一つ手前まで。
ピリオドの数が違うだけで意味が変わるのですね。
条件分岐はまだわかりやすいですが、繰り返し文は苦手意識が少しあるため、慣れていけるように頑張ります。