今日のお勉強。180113-rbenvでRubyをインストール
rbenvでRubyをインストール。180113
$ brew update
した後に、
$ brew install rbenv
と打ったら、「Xcodeが古い」とエラーが出てしまいましたので、現在もインストール(アップデート?)してる最中です。
というわけで今日は調べたりしておりました。
Homebrew
Homebrewを使いこなせ!Macへのインストールや使い方。
パッケージ管理システム。ソフトウェア導入を単純化。
ソフトウェアのインストールを簡単にする。
rbenv
Rubyのバージョンを切り替える。
プロジェクトごとにRubyのバージョンが異なったりするので、指定して使うことを可能にしてくれるツール。
(似たような機能を持ったツールとして、RVMがあるが、rbenvと相性が悪いそうです。主流はrbenv)
ruby-build
rbenvのプラグイン。rbenv installコマンドが使用できる
ruby-build | rbenv日本語リファレンス | Ruby STUDIO
〜コマンド〜
$ brew update
Homebrewを最新にする。
$ brew upgrade
インストール済みのパッケージを最新にする。
$brew doctor
Homebrewの環境診断
〜Rubyをインストールするには〜
[Ruby] Homebrew + rbenv 環境の Ruby を 2.1.0 に変更する | deadwood
[Ruby入門] 01.導入(Macに最新版のRubyを入れる) - Qiita
ruby 実行環境の構築 - rbenvの使い方とその仕組み | 割り箸ポテチ
brewをアップデートした後に、
インストールできるバージョンを確認する。一覧表示。
$ rbenv install -l
その後インストールする。
$rbenv install X.X.X
使うRubyのバージョンを指定。
$ rbenv local X.X.X
なかなか進みませんでしたが、次こそは進められるように頑張ります。
追記。180114
無事xcodeのインストール完了しました。
$ brew install rbenv
rbenvをインストール。
$ rbenv version
(とくに入ってない。)
$ rbenv install -l
インストールできるものを一覧表示。たくさん表示されました!
最新が2.5.0なので、
$ rbenv install 2.5.0
$ echo 'export PATH="$HOME/.rbenv/bin:$PATH"' >> ~/.bash_profile
$ echo 'eval "$(rbenv init -)"' >> ~/.bash_profile
と書いてパスを通すらしい。rubyインストール前に書かなきゃいけなかったみたいですが書き忘れてました。
ruby 実行環境の構築 - rbenvの使い方とその仕組み | 割り箸ポテチ
rbenv を利用した Ruby 環境の構築 | Developers.IO
$ rbenv global
で、確認すると、
2.5.0と表示されました。
rbenvを利用して複数バージョンのRubyをインストール - Qiita
$ rbenv version
と書いても、2.5.0だけしか入ってません。
しかし、
$ ruby --version
だと、2.0.0p648
と出てくるので、悩み中。
$ ls -a
隠れてるものも表示される。
調べてみると、
$ ~
の階層で ls -a を書くと、
.ruby-version
や、
.rbenv
などが入ってるみたいです。
あと、
/usr/loca/Cellar/rbenv
を見ると、1.1.1が入ってました。
参考
.bash_profileとか.bash_loginとか.profileとか.bashrcとか.bash_logoutとか多すぎる - rderaログ
>>>さらに追記。
ターミナルを一度決して、またつけたら、
$ ruby -v
で、2.5.0と表示されました!やった!
力尽きたので、次までにスクショします…。