今日のお勉強。180523-git
バージョン管理ツールGit
Learn Git Branching を「相対リファレンスその2」まで進めました。
Git
見やすくて視覚で楽しめました。
いざ実践(の練習)でやってみると、
途中でところどころ「うーん…」と悩んだりしました。
特に、「相対リファレンスその2」のところは、とても悩みました。
C1は新しいブランチ、C2はHEAD、C6はmaster、と、複雑に感じてしまいました。
しばらく考え込んで、どうしても解決できず答えを確認してみると、
branchコマンドでmasterをC6へ(一番悩んでた)、bugFixはC0へ移動、
HEADも移動してました。
$ git branch -f bugFix HEAD~1
の「HEAD~1」のところは、HEADの位置より一つ上の位置へ移動。という意味なのですね
(^^)/
今日のお勉強。180520-git
バージョン管理ツールGit
Pro Git を最後まで読みました。
Git
Gitのグラフィカルインターフェイスで、
Visual Studio、Eclipse、など、
さまざまなツールがあることを知りました。
ターミナルは文字だけなので、複雑になるほどどうなってるのか分かりづらくなるおそれがあるかもしれない、と思いました。
グラフィカルインターフェイスを使用すると、視覚的に分かりやすくなりそうなので、便利そうです。
実際webエンジニアの現場では、CUIを主に使うのかGUIを主に使うのかわかりませんが、どっちも慣れた方が良いのでしょうか…。
あと、
Pro Git の「A3. Appendix C: Gitのコマンド」のあたりは、
コマンドの復習みたいで、勉強になりました。
今日のお勉強。180514-git
今日のお勉強。180511-git
バージョン管理ツールGit
Pro Git の「7. Git のさまざまなツール」を読みました。
git
デバッグって、原因がわかるのに時間がかかってしまうことがあります。
でも、gitを使って原因を探す助けになるとのことで、
いろんな使い方ができることを知り、勉強になりました。
$ git blame ファイル名
誰がいつ変更したのか、最後のコミットや、名前、日付、時間、変更内容が出力。
デバッグに使う。
[Git] blameコマンドで特定の行がいつ変更されたのか調べて、バグの混入を見つける - YoheiM .NET
Git blameを使って効率の良い犯人探し(w - Qiita
$ git bisect
問題がない状態・ある状態を判定。
主導の場合は、
$ git bisect good
で、問題ない状態を実行。
$ git bisect bad
で、問題ある状態を実行。
使い方によっては、テストの自動化もできるらしい。
次回は「8. Git のカスタマイズ」からです。
今日のお勉強。180505-git
バージョン管理ツールGit
Pro Git を「3. Git のブランチ機能 - リモートブランチ」から「5.Git での分散作業」まで読みました。
git
のところを読んだのですが、開発は、一人で何かをしてる時は、
何をどうしたかなどの作業内容を把握できるかもしれませんが、
複数の場合だと、誰が何をやってるのか、
どこまでやってるのかを分からないと、
作業内容が複雑な場合は大変だと思いました。
(>_<)
誰かと誰かがたまたま同じところをやってて先に終わった場合は、
片方の人がやったことが無駄になってしまうおそれもあるかもしれない、と思いました。