今日のお勉強。180523-git

バージョン管理ツールGit

Learn Git Branching を「相対リファレンスその2」まで進めました。

 

Git

見やすくて視覚で楽しめました。

いざ実践(の練習)でやってみると、

途中でところどころ「うーん…」と悩んだりしました。

特に、「相対リファレンスその2」のところは、とても悩みました。

C1は新しいブランチ、C2はHEAD、C6はmaster、と、複雑に感じてしまいました。

 

しばらく考え込んで、どうしても解決できず答えを確認してみると、

branchコマンドでmasterをC6へ(一番悩んでた)、bugFixはC0へ移動、

HEADも移動してました。

 

$ git branch -f bugFix HEAD~1

の「HEAD~1」のところは、HEADの位置より一つ上の位置へ移動。という意味なのですね

(^^)/