今日のお勉強。171014-Linuxのファイル操作の基本

Linuxのファイル操作の基本。171014

今日はここまで学習しました。

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今日も色々なコマンドが出てきて、勉強になりました。 

 

コマンドって、入力するの未だに怖いと感じてる部分もあり、これやったらどうなっちゃうのだろう。どう設定されちゃうのだろう。と、未知なことに対する興味と恐怖も同時にわきます(苦笑)

 

日本語入力すると出てこないし、警告などの出力もダイヤ♦︎のマークしか出てこないので、どうやったら設定できるのだろう。と、同時に探しておりました。

 

www.server-world.info

 

www.linux.net-japan.info

 

setting-tool.net

 

色々調べたけど未だに設定できておりません…。次の機会こそ!

 

 

 

さてさて本題。

 

正直あまりピンときませんでしたが、linuxのファイルは3種類。という概念?を覚えました。

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 アンマウント・unmount

例えばUSBを外す時、安全に外せるようにするために行う。アンマウントしないとデータが破損するおそれがある。

アンマウント - 意味・説明・解説 : ASCII.jpデジタル用語辞典

 

 

エイリアス・alias

エイリアスを作る?設定しておく?と、コマンドを打っただけで、設定したエイリアスの指示通りやってくれる。手間が省ける。エイリアスを無効にする時はアンマウントする。

エイリアス - 意味・説明・解説 : ASCII.jpデジタル用語辞典

エイリアス(alias)とは

 

 

man

$man 【何か】

で、【何か】を説明してくれる、マニュアルを出してくれるコマンド。

eng-entrance.com

 

 

history 

 $ history 5

で、過去最新にやった5つのコマンドが出てくる。

!4 と打つと、過去最新やったコマンド4つ目のコマンドを実行できる。

(4×3×2×1に見えて仕方ないですが…それは4!ですね。)

 

 

シェル

Linux でターミナルソフトを利用する場合、ユーザはプロンプトで操作目的のコマンドを入力し、そこで表示される結果を見てまた次のコマンド入力を行う、というサイクルで対話的な作業を行う。

シェル設定ファイルの先頭の文字は「.」

.bash など。