今日のお勉強。180227-Rubyの基本

Rubyの基本。180227

 今日は「Ruby入門」の、「数値(Numeric)クラス」「文字列(String)クラス」の 文字列の一部を取得する の学習をしてました。

  

算数。

割り算の結果の事。

 

絶対値

原点(0)からどれくらい離れてるかの事。

 

上記は調べてみると、義務教育で習う内容だったのですね…。お恥ずかしながら、忘れてました。

 

divメソッド

割り算の結果で小数点が出てきたとしても整数の商を出力。

 

quoメソッド

割り算の結果が整数でも小数点まで出力。

 

 

文字列[nth, len]

nth...取得する文字の開始位置

len...取得する文字の長さ。

文字列[1,3] だったら、一文字目から三文字

 

 

文字列[first..last]

first...文字の開始位置

last...文字の終了位置

 

 

文字列[first...last] 

firstとlastに挟まれた文字を取得。

firstとlastは、除く。

 

 

「IntegerクラスとFloatクラス」のところですが、

Integer.induced_from(num)

 

と記述すると、古いためなのかエラーが起こるので、調べてみたところ現在では、

 

Integer(num)

Float(num)

 

という感じに記述するそうです。