今日のお勉強。180218-Rubyの基本

Rubyの基本。180218

今日は「Ruby入門」ハッシュ の「Hashクラス」から、メソッド まで学習しました。

 

ハッシュ

 ハッシュのところがあまりピンとこなくて、チェリー先生などで調べたりしました。

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「ハッシュはキーと値の組み合わせでデータを管理するオブジェクト」

「ほかの言語では、連想配列と呼ばれたりする」

 

と書いてあって、目から鱗でした!なるほど!

ハッシュは連想配列。と、覚えました。

 

あとは、

「細切れにして何かしらの値を取り出す関数」

だそうです。

「ハッシュ」ってどんな意味? - Qiita

 

メソッド

 まるでjavascriptの関数のような雰囲気を感じました。

 

チェリー先生によると、

オブジェクトが持つ、動作・振る舞いをメソッドと呼びます。

要するに何かの処理をひとまとめにして名前をつけ、何度も再利用できるようにしたものです。他の言語だと「関数」をイメージしてもらえばok

 おお…!関数でほぼ大丈夫なのですね…!

 

 

 

 次回は Ruby入門 の「クラスとモジュール」です。

(^o^)/