今日のお勉強。180206-Rubyの基本

Rubyの基本。180206

条件分岐 - Ruby入門

の、「関係演算子」まで学習しました。

 

 

学んだこと

・null(空値)が、rubyだとnilになるのですね。 

 

 

・変数1, 変数2, 変数3, ..... = "変数1の中身", "変数2の中身", "変数3の中身", .....

と、まとめて代入する方法もある。 

連想配列とは |「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

【Ruby】配列とハッシュの基本的な使い方 - TASK NOTES

 

 

・関係演算子のところですが、if文で > や < を使って比較するのは数字だけでなく、英語の大文字と小文字も比較して、大きい小さい判断されるんですね。大文字の方が大きいとされてるそうです。

関係演算子 - 条件分岐 - Ruby入門

 

 

・定数とは、変数と異なり、宣言時に決めた値をコードの中で後から変更することができない。らしい。

プログラミングにおける「定数」とは?変数との違いを分かりやすく解説するよ! | 衣食住よりプログラミング

定数ってどう管理するのが良いかね - Corredor

 

 

・定数と変数を区別するために、名前つけるときは、ルールがあるらしい。

 

定数なら

GREEN_TEA

BLUE

Orange

など、最初の一文字目は大文字。

 

変数なら、

dog

_bird

flower

など最初の一文字目は小文字orアンダーバー。

 

 

ルール色々あるのですね。

(>_<)