今日のお勉強。180116-rbenvでRubyをインストール・Rubyの基本

rbenvでRubyをインストール。180116

 Rubyのバージョン切り替え

 $ rbenv local X.X.X

 

上記だと切り替えができますが、rbenv global X.X.X だとなぜか切り替えができませんでした。

rbenvでバージョンがうまく切り替わらなかった時にやったこと - Qiita

調べてやってみたものの、紐付けが間違ってる感じはしないのです…。

 

global local の違い

globalはシステム全体で使うバージョンの指定。

localはプロジェクトごとに使うバージョンの指定。 

 

versionversions の違い

$ rbenv version

現時点で作業を行ってるディレクトリで有効なRubyのバージョンが表示される。

 

$ rbenv versions

インストール済みのRubyのバージョンが全て表示。

引用:rbenv を利用した Ruby 環境の構築 | Developers.IO

 

 

もしかして、自分が作業してるところで global と記述しても、その階層で違うバージョン使ってたら、意味ないということなのだろうか…。

 

 

Rubyの基本

ホワイの(感動的)Rubyガイド :: 3. (漫画のキツネと学ぶ)短時間の(そして願わくは辛くない)Rubyコース

 

ここまで読み進めました!

 

Rubyの記述ルールの勉強になりました。

 

拡張子は「.rb」 

 

each文も、phpだと、

 

foreach ( なんか配列  ){

なんとかかんとか

}

 

と、おそらく3行ほど?記述しますが、

 

 Rubyだと、

 

['toast', 'cheese', 'wine'].each { |food| print food.capitalize }

 

引用:ホワイの(感動的)Rubyガイド :: 3. (漫画のキツネと学ぶ)短時間の(そして願わくは辛くない)Rubyコース

 

と、同じ出力するにしても、1行で記述が終わるのがすごいですね!