htaccessがmacで非表示の場合
ターミナルに入って、
$ defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles true
$ killall Finder
と書くと、表示されるらしい。
今日のお勉強。180803-PR
PR(pull request)
今日は
GitHub初心者はForkしない方のPull Requestから入門しよう | qnyp blog
を見ながら、githubで自分のアカウントに
練習用のため新しいリポジトリを作成して、PR(pull request)をしてました。
学んだ事
PRと聞くと、forkするものだと思ってました。
PRにはforkする方法と、forkせずリポジトリを共有する方法があるそうです。
でもforkすると自分のgithubのページにリポジトリができるけど、リポジトリを共有だと一箇所に共有できるそうです。
デプロイ
利用できる状態にすること
WIP
作業途中
プレフィックス
頭にくっつける。例えば、abcなら「abc_」みたいな感じでくっつける。
参考:
リポジトリ共有式Pull Requestの手順について - hidemium's blog
今日のお勉強。180729-githubの復習とstash、stash pop
Githubの復習
今日はgithubの復習として、
git-it と、
以前 git stash と git stash pop ができなかったので、それも挑戦しました。
Githubの復習
前回の「Learn Git Branching」で色々思い出してきたので、
今回はgithubを思い出したいので git-it をしてました。
復習は思い出しやすいのと、
「なるほど!」という新たな発見で勉強になります。
今回「なるほど!」と、思ったのが、
gitのステージングです。
以前はステージングがあまり理解できませんでしたが、
作業ステージで作業が完了したら、
$ git add
して、ステージングエリアへ。
ステージングエリアに上がったものはコミットすることができる。
という流れを把握しました。
git-itを一通り流し読み、およびターミナルでちょっといじった後、
前にgit stash と git stash pop のところがまだできてなかったのでそれをやりました。
$ git stash
一時退避。
作業中、別の急な作業が出てきた時に、作業してたけどコミットしたくない時に、
git stash を使って一時的に退避し、急な作業を行うことができるそうです。
急な作業が終わり、元どおりにしたい時は、
$ git stash pop
を使うと復元。という便利なコマンドだそうです。
参考:
git addでファイルをステージングエリアに追加する方法 | TechAcademyマガジン
忘れがちなgit stashをコマンドから実行する際のメモ書き
今日のお勉強。180727-Gitの復習
Gitの復習
時間が空いてしまったので、復習として、
をひと通りやろうと思います。
上記サイトの「さまざまなtip」の「2.コミットをやりくりする」まで学習しました。
便利
rebase -i
cherry-pick
branch -f
上記コマンドはよく使うことを思い出しました。
rebase -i [ブランチ名] HEAD~[数字]
指定したブランチから、指定した数字の分までの歴史を新しく作る(たとえば3だったら3つ前のコミット)
branch -f [ブランチ名] [別のブランチ名]
ブランチ名から別のブランチ名まで移動する。
今日のお勉強。180624-github
GitHub
GitHubを使ってみよう!導入と簡単な流れ、よく使うコマンドなど。
git pull と git pull –rebase の違いって?図を交えて説明します!
の、上記を読みました。
・tigをインストールしました。
・githubに、手元にあるデータをアップロードしました。
・pull --rebase、をやってみました。stash、stash pop、はまだできておりません。
今日の学習
githubに色々と手間取りました。
pull --rebase
のところですが、
たしかに引っ張る時、きれいなログにリベースしてローカルに持ってきた方が、わかりやすいかもしれないと思いました。
最初は英語で「そんなリポジトリは存在してない」と書かれたりして、うまく引っ張れなかったりしましたが、
色々調べてみると、
$ git pull --rebase origin master
と、書くと「最新ですよ」と、反応してくれました。
tigをbrewでインストールしてみましたが、
今回も必死になって使い忘れ(試し忘れ?)てしまいましたが、
余裕ある時に使ってみたいと思います。
今日のお勉強。180619-github
GitHub
無事プルリクエストができました(^o^)/
git-it を学習完了しました。
今日の学習
pushしたリポジトリを消して、
最初からやり直しました。
またプルリクエストする時、
色々と勘違いしてたみたいです。
ずっと見るページを間違えてたみたいでした。
お恥ずかしいです。
でも、ちょっと日にち置いてからまた始めると、
冷静になれますね!
pull requestの順番
・フォーク元のリポジトリのページのトップで、
pushしたことのお知らせが表示されるので、
そこの「create pull request」をクリックして送る。
・コメントとタイトルを書く
・pull requestを送る
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
リポジトリのブランチを消すのをpush
$ git push delete origin [ブランチ名]
ブランチをupstream
$ git pull upstream [ブランチ名]
【Git】git push --delete origin {削除したいリモートブランチ名} →リモートブランチの削除
【rm, rmdir】Linuxでディレクトリを削除するコマンド | UX MILK